【人気ダウンロード！】 間知ブロック 目地間隔 323097-間知ブロック 目地間隔 造成 熊本
21 号 組積造構造物の補強構造および補強方法 Astamuse
上 部 擁壁を 間知石 積 み で 築 造する場合 上 部 擁壁を鉄筋コンクリート造で 築 造する場合 （「構造図集 擁壁」（社）日本建築士会連合会）一部加筆 15/100H以上でかつ35cm以上 または /100H以上でかつ45cm以上 （基礎地盤が 軟弱 の場合）間知ブロック 天端コンクリート 地盤面（gl） 地盤面（gl） 止水板 （止水コンクリート） 裏込めコンクリート （間石ブロックと胴込めコ ンクリートの裏側に打設す るコンクリート） 拡大図 h') 全高（ h') 基礎底面 基礎コンクリート 擁 擁 止水板 ハンチ 全高（ 第6章 擁壁計画 41 2 擁壁の根
間知ブロック 目地間隔 造成 熊本
間知ブロック 目地間隔 造成 熊本- 間知石の場合、目地は通常ありません。 従って、クラック部分から湧水など無ければモルタル等の補修で十分です。 湧水の形跡がある場合は放任して問題ない範囲であれば注意深く様子を見てみましょう。 強度的には裏込めコンクリート等で安定して(4) ブロック積谷側の路肩構造については(A)構造とし(B)は使用しない。の構造は特殊な場 合を除き使用しない。 測量中心線（拡幅線 と同一になる） ′拡幅を考慮した中心 線（舗装分のマーキ ングはこれによ る） 泉） 緩和曲線が入っ ている場合は、
大型積ブロック擁壁
上端厚t1(mm) 下端厚t2(mm) 幅a(cm) 伸縮目地L(m) 30以下 盛土 切土 560 通常と同じ （ただし、通常が 560未満の場合、 560） 50 以上で擁壁の 30を 見かけ高さ程度 超える 60 擁壁高 h(m) 横鉄筋 縦鉄筋 鉄筋径－ピッチ( ㎜ ) 鉄筋径－ピッチ( ㎜ )(参考：長崎県型ブロックでは2mm(法長)で1段となる。) 配置図によりブロック1基分の段切を設ける。 (参考：長崎県型大型ブロックは1250mm×800(法長)mmである。) 根入れ深 根入れ深 間詰コンクリート 確保すべき根入深 確保すべき根入深 3 / 6 ページコンクリートブロック積（石積）擁壁工設計基準（ H284 ） P2 Ⅱ．一般事項 1 コンクリートブロックは JIS A 5371 （プレキャスト無筋コンクリート製品）「積みブ ロック」のA種（ 350kg ／m2以上）とし、積方は、谷積とする。 2 擁壁の標準断面及び各部の呼称は、 図－1 のとおりとする。
第12章 擁壁に関する基準 12－4 表12－1 擁壁を要しないがけ又はがけの部分 (高 注1）「がけ」とは、地表面が水平に対して30度を超える角度をなす土地で、硬岩盤（風化の著しい目地が必要な場合は別途算 出する。 ラス張 ンクリートブロック積（張）工 表4．3により算出すること。 6． 吸出防止材及び水抜パイプの有無についても記載すること。 規格 構造 単位 数量 備 考 ブロック張 ㎡ 胴込・裏込材 × ㎥ 胴込・裏込コンクリート ㎥ 目地材間知ブロック積み及びもたれ擁壁工に 代わる大型ブロック積み土留め工法で す。 ハイブロック （p76） リサイクルプラスチック製。 軽い素材と強固な構造で、法面の表 層安定化と緑化の促進に最適な格子 枠工法部材です。 グリーンパネル （p77） 切土補強土工法の法面にfrp製格子 状パネルを
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①目地を施工しない。 ②既設擁壁とのジョイント部にのみ1箇所目地を設ける（既設擁壁端部の形状によっては不可）。 ③崩落中心部55mの外側どちらか1箇所に目地を設ける。 ④崩落中心部55mの両側に目地を設ける（2箇所）。 エラスのような目地は、伸縮を吸収するためなどに設けますが、 間知の伸縮や、不意の挙動などにより、その目地が広がったりしたときに、 もし、ブロックの目地が間知の目地と通ってなかったら、吸収することができずに、 ブロック基礎や、ブロック塀自体にひび割れが生じる可能性が高いです。 もし、エラスを通してあれば、間知の目地の挙動に対し
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